城下町散策~城内
“望海楼”跡付近から別府湾を望む。
現在の城内は日出小学校になっています。
1695年に3代藩主俊長が鋳造させた釣鐘。当時は1日に12回この鐘をついて時刻を知らせていました。
現在は、もともとあった外大手門からこの裏門櫓跡に移され、毎朝8時に日出小学校の児童によって鐘つきが行われているそうです。
では、“天守閣”跡に行ってみましょう。
“望海楼”跡付近から別府湾を望む。
現在の城内は日出小学校になっています。
1695年に3代藩主俊長が鋳造させた釣鐘。当時は1日に12回この鐘をついて時刻を知らせていました。
現在は、もともとあった外大手門からこの裏門櫓跡に移され、毎朝8時に日出小学校の児童によって鐘つきが行われているそうです。
では、“天守閣”跡に行ってみましょう。